鳥越製粉製品情報

日本唯一(当時)のライ麦専門工場完成

昭和50年3月

昭和40年代後半、高度成長を続けてきた日本人の食生活は次第に多様化し、また健康志向も徐々に強まっていました。鳥越製粉では、ドイツのライブレッドが繊維に富む健康的な食品であることに着目し、商品のバラエティー化にも即応できるパンであると判断、本格的なライ麦製粉専門工場を建設して本物のライブレッド専用粉を生産し日本にドイツパンを普及させることを決意しました。

この専門工場は昭和50年4月7日に完成して操業を開始。日産設備能力は小麦製粉工場に較べてコンパクトな設計ながら、本場ドイツの製粉工場と同じ製粉機械やシステムを採用。全粒粉や品質ごとに取り分けるのは小麦製粉と同じ方法です。

日本でのドイツパンの普及に伴なって生産量も増え続け、日本のお客様へ本物のライ麦パンをお届けするために不可欠な存在として現在も順調に稼動を続けています。