ドイツパン研究会
「ドイツパン研究会」は、昭和53年1月20日に、全国の製パン企業の有志の方々の参画により、当時の日本パン科学会会長阿久津正蔵博士を会長に、日本国民の健康と食生活の向上に役立つドイツパンの普及を目的として、当時のドイツ連邦共和国大使館の農務担当参事官K.H.ベッカー氏から祝辞を頂戴して発足し、以来10年間に亘り活動しました。

その後、阿久津先生のご逝去もあり、一時活動を休止していましたが、近年、食の安全や健康の増進に対する関心が強まっており、伝統的なドイツパンによるドイツの食習慣が健康に良いとして見直される中、当会の復活を希望する声が多く寄せられたことに加え、平成20年に鳥越製粉とドイツのウルマシュパッツ社との業務提携が満25年をむかえたのを契機に活動を再開することとし、平成21年4月3日、
ドイツ連邦共和国大使館参事官のバルバラ・コーザック博士を来賓にお迎えして、活動再会のための会員総会を開催しました。
新たな会長には、日本を代表するバイオ学者の中村桂子先生にご就任頂き、従来にも増してドイツパン普及のための積極的な活動を行ってまいります。
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